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日本「履正社醫療體育專門學校」師生蒞校參訪研習交流

日本「履正社醫療體育專門學校」師生蒞校參訪研習交流
日本「履正社醫療體育專門學校」師生蒞校參訪研習交流

日本「履正社醫療體育專門學校」師生蒞校參訪研習交流

解剖學科 徐淑媛助理教授

日本「履正社醫療體育專門學校」位於大阪,是「履正社」學校法人所設多所學校之一,主要培育運動與輔助醫療人才。為了讓學生們能實地了解人體結構,該校每年安排出國參訪,以加深並增進學生們的知識。

該校於103年第一次至本校進行交流活動,由於學生們反應極佳,故於105年時,與本校簽訂6年學習計畫,每隔兩年進行一次。107812-14日,該校柔道整復學科與鍼灸學科師生,蒞臨本校參訪及研習。學員們前兩天先在解剖學科進行大體解剖學實驗課;透過解剖學科莊宏亨主任主持大體解剖開業與結業式,瞭解台灣對大體老師之感恩精神。課程則由解剖學科徐淑媛助理教授與陳詩芸助教講授,在教室中簡要講解人體構造後,帶領學員們進入大體實驗室中進行實地解剖操作。由於學員們先前已具有人體解剖學初步概念,且授課中有隨同翻譯,故皆能瞭解課堂上的內容並積極互動。第三天則至中醫系進行針灸相關的交流與學習。

來訪學生此行期望從大體老師身上學到實際的解剖知識,以在自己的專業領域中發揮所長。由於學員們本身具有針灸方面的專才,因此在面對大體老師時,不論是操作或辨認構造,都可以迅速理解並深入探討。學員們在上課期間會攜帶一本自製的解剖學作業本,將每日所學用圖畫或是文字記錄於作業本中,回到住宿飯店時再作整理,然後交出當日結果。我們發現日本學生積極的學習態度正是台灣學生欠缺的。此國際學術交流可讓長庚大學與履正社醫療體育專門學校更加成長,也讓我們得到許多教學相長的寶貴經驗。

以下是學們回到日本後,針對這次交流過程寫出的小小心得。

【解剖実習】

教科書を見ていたときに抱いていたイメージより大きかったり小さかったりするものがあり、様々な発見がありました。実際の筋を触り、自分で起始停止を探すことで、教科書で読むより走行が頭に入ったような気がします。

また、腸腰筋がとても強い筋で、治療でその筋の緊張を緩和させるのは難しいと実際触ったことで改めて感じました。腓骨筋も脱臼しやすいという知識を、実際見ることで視覚的に確認することが出来ました。

鍼灸実技で特定の筋に向けて鍼を刺したり、指圧でとらえるということはとても難しいことをしているのだなと感じましたが、筋肉の場所が理解できたと思うので今回の経験を活かし、施術をする際に触診のヒントにしていきたいと思いました。

また、学校で学んだ解剖の知識が全く足りていなかったなと痛感するきっかけにもなりました。

 

【鍼灸実習】

日本の鍼灸と台湾の鍼灸の手技の違いや道具の違いについて学ぶことが出来ました。

押手を作らず皮膚を引っ張ることで痛みを緩和させながら刺入していく方法はとても難しく、実際やってみても「皮膚を引っ張る」と「刺入する」を同時になかなかできず、高度な技術だと思いました。

また、台湾の鍼は日本の鍼よりも太いので、うまくしないと痛みが強く出て、抜いた後もしばらく痛みが残るところもありました。

解剖實習

  解剖研修時發現,實際看到的和教科書所描述的形狀與大小皆不盡相同,所以我們有了很多的新發現。實際去碰觸肌肉,並且探索各肌肉的起始與終止部位,感覺上比只看教科書更能理解肌肉的走向。

  髂腰肌是一條非常強韌的肌肉,通過實際觸摸此肌肉後到,臨床治療時要舒張此肌肉並是一件簡單的事。通過實際看到,也確認並理解了腓骨肌容易脫臼的這個事實。

  針灸實習是將針刺到特定的肌肉中,我們認為理解肌肉的位置,將這次的經驗活用,有助於之後臨床扎針時各穴位位置的定位。最後,這次實習也讓我們發現,學校學的解剖知識太少,需要進一步學習

 

針灸實習

  通過針灸實習學習到,日本的針灸手法以及用具與台灣不同。

  台湾進針時將皮膚撐開後進針,減少進針時的針痛感,此手法需要高度技術。

  最後,台灣使用的針比日本粗,如果手法不好的話扎針行針起針時會給病人帶來強烈的針痛感。

 

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